「反骨の創造性」展での藤木正則さんの展示が完了しました。

 

 

 

 

「500m美術館」をご存知ない方のために。

 

「500m美術館」は、こういう地下通路を利用した美術館です。

告白すると、以前は薄暗い通路を通るのが楽しくなった程度の認識でした。

新型コロナウイルスのパンデミック状況での展示で、あらためてこの展示場の意義が強く感じられます。不明を恥じるばかりです。長い間運営に奮闘なさっているみなさま、ごめんなさい。

このサイトのブログのコーナーに、この展示や新型コロナウイルス禍への愚考を書きました。

ご高覧いただければ幸いです。