先日、古書店「アダノンキ」に伺った。古書店ではあるが、しゃれたカウンターでビールが飲めて、気が向けばうら若い女店主が古書やビールの話題に応じてくれる。実はこの店には、アフンルパル通信のバックナンバーとex1を置いていただいている。にもかかわらず、人見知りな性格がわざわいしていままで伺ったことがなかった。置いてある古書は店主の好みが最優先、ビールの選択もそうらしい。ビールと古書の香しいかおりを楽しみたい方は是非行ってみてください。
住所は
札幌市中央区南1西6第二三谷ビル2F