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北島敬三写真ワークショップ

もうすでに、一週間経ってしまいましたが、

写真家北島敬三さんによる写真ワークショップを行いました。

言うまでもないが、北島さんは、そのスタイルを大きく変換させながら、時代に深く関わる作品を作り続けている写真家。

午前中に行われた、真摯にそれぞれの作品にコミットしていく北島さんのポートフォリオ・レヴューは、受講者の皆さんの写真行為に大いに刺激となったと確信しています。

 

 

午後の部は、スライドを使用しながらの自作についてのレクチャー。

この後、写真史家倉石信乃さんにも参加いただき、風景についてのクロストークを行いました。

30名ほどの方に参加いただき、また、笹岡啓子さんら、北島さんとともに「フォトグラファーズ・ギャラリー」を運営している写真家たち、キュレーターの高橋しげみさん、写真研究のダン・アビーさんも聴講してくれました。この場で、あらためて御礼申し上げます。

 

翌日案内した二風谷、ダム管理橋からの沙流川の光景。

 

これは、明らかに熊の足跡だと思うのですが(横にある小さな足跡は鹿?)。

 

 

北海道近美でのトーク

北海道美術館でトークを行います。

案内チラシの一部を添付します。

北海道大学でのトークに続き、北海道近美学芸員の松山聖央さんが対話の相手を務めてくれます。前回は、「地名」と「自然史」の周辺の話と、松山さんの研究範囲である環境美学にまで話が及びました。環境美学にはまったくの素人なのですが、「地名」や「自然史」との接点を何とか探れたかと思います。チラシにはたいそうなテーマが並んでいますが、私には、いずれのテーマも荷が重く、今回も前回のテーマを引き継いだ内容になると思います。

会場では、「地名」も展示されています。

興味を持たれましたら、ぜひお越しください。

 

 

北島敬三・写真ワークショップ

写真家北島敬三さんのワークショップを開催します。

 

内容は以下です。

北島敬三・写真ワークショップ

午前の部 11:00~12:00

ポートフォリオレビュー 定員6名(予定) 参加費 1000円

なお、見学はどなたでも自由ですのでぜひご参加ください。

午後の部-1 13:30~15:00  参加費 1000円(午後の部1と2を合わせて)

講座:”UNTITLED RECORDS”について(北島敬三が現在取り組んでいる ”UNTITLED RECORDS” のシリーズの紹介と解説 https://pg-web.net/exhibition/keizo-kitajima-ur-15/

午後の部-2 15:30~17:00

クロストーク:風景以後の写真(第一部を受ける形でスタートし、災害写真や北海道写真などについても考えたいと思っています)

北島敬三、倉石信乃、露口啓二、他

場所:札幌市中央区北3東5-5  岩佐ビル(フレメンスタジオ)

日程:11月17日

参加ご希望の方は露口までご連絡ください。keiji@fremen.biz